【東日本大震災から12年】最新の防災の考え方を確認しておこう

出典:(一財)消防防災科学センター「災害写真データベース」
東日本大震災から今年で12年が経とうとしています。
日に日に災害の記憶が薄れてしまっている昨今ですが、今年は2月にニュージーランドで暴風雨による国家非常事態宣言、トルコで大震災が発生し、日本以外の国で立て続けに大きな災害が発生しています。
不安になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日本は災害に見舞われることが非常に多いこともあって、この12年で防災技術も進歩しました。
そして災害による避難の考え方や避難生活についても、この12年で大きく変化しています。
もしかしたら『当たり前』だと思っていたことが、今では時代遅れかもしれません。
改めて、防災について考えてみませんか?
「避難」の考え方の変化
昔は「災害時はとにかく避難所に行く!」というのが当たり前でした。
ですが、避難所の数が人口に対して、全く足りていないことをご存じでしょうか?
内閣府が2018年10月1日公表した資料によると、日本の総人口約1億2,500万人に対し、全国の指定避難所の数は7万5,895カ所、福祉避難所の数は2万2,579カ所。
そのうえ、2020年以降は新型コロナウイルス蔓延により、避難所に間仕切りが設けられた結果、収容可能人数が以前の1/3にまで減っており、避難所へ行っても入れないという状況になっています。
そんな中、近年注目が集まっているのが、自宅を避難場所とする「在宅避難」という考え方と、車を避難場所にする「車中泊避難」です。
「在宅避難」や「車中泊避難」のメリットとデメリット

大勢の人が集まる避難所は、慣れない集団生活や環境の変化によってストレスがたまりやすくなります。また、プライベート空間を確保できないので、落ち着いて生活できません。さらに、多くの避難者が集まると感染症拡大のリスクも高まります。
そして避難所ではペットを連れて避難をすることはできても、ペットと一緒に生活できるとは限りませんし、トラブルも発生します。
その点、自宅や車で避難生活を送る「在宅避難」や「車中泊避難」には以下のメリットがあります。
・避難所よりも落ち着いて生活ができる
・プライベート空間を確保することが出来、プライバシーも守れる
・ペットも一緒に生活できる。ペットのストレス軽減にも繋がる。
但し「在宅避難」や「車中泊避難」は、自治体などの支援物資や情報を得にくいデメリットがあります。
また、自分たちで暫くの間生活するための水や電気などを確保する必要があります。
トイレについても、自分たちで準備しておかなければなりません。
「車中泊避難」の場合は、十分準備をしておかなければ、エコノミークラス症候群になってしまう恐れもあります。
とはいえ元々、避難所に行っても十分な食料が貰えるわけではありません。アレルギーに配慮した食事が出ないこともありますし、好きな物を食べることもできません。
電気が使える場所も限られており、スマートフォンの充電にも困る状況です。
またトイレも災害の度に問題になるのですが、かなり不衛生な状態に陥ることが報告されています。
そうしたことを考えれば、「在宅避難」や「車中泊避難」を送る為の準備を進めておく方が、精神的にも衛生的にも良いと言えます。
「在宅避難」や「車中泊避難」をするために必要な準備とは?

「在宅避難」や「車中泊避難」に必要な準備を進めようと思っても、何から手を付けたらいいのかわからない人が殆どだと思います。
そんな皆さんのために、分かりやすく情報をまとめたものがございます

特に「車中泊避難」を検討されている方は、一度車中泊を試してみることをおススメします。
いざという時に慌てて車中泊をするよりも、慣れていた方がずっと快適に過ごすことが出来ますよ。
アウトドアアクティビティとしても車中泊は人気になってきていますので、是非ご検討くださいね。
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