【防災コラム】ハザードマップの活用方法
皆さんこんにちは、あるいはこんばんは。スタッフMです。
最近、震度4以上の地震が頻発しており「何かあるんじゃないか」と、ちょっと不安ですよね。
首都直下地震は今後30年で発生確率70%と言われており、いつ起きても不思議じゃないそうです。
また、震災だけでなく、昨年の千葉の台風15号など、大型台風による被害も拡大しています。
地震や台風が来たら避難しなくちゃ…!と考えておられる方も多いと思うのですが…
①自宅は被害にあう確率が高そうなのか?
②自分がどこの避難所に行けば良いのか?またルートは?
③仕事中に被害にあった時はどうする?
今回は、防災士(一応)でもあるスタッフMが、こうしたことに役立つ「ハザードマップ」についてお伝えします。
「ハザードマップ」とは、自然災害による被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図です。
・災害が起きた時にどういう被害が起きるかの想定が表示されている
・避難場所や防災関係施設の位置がわかる
ハザードマップは、各自治体から配布されています。そのまま見ないでほったらかしにしている人、いらっしゃいませんか?
これは実際に昨年の台風19号で被害に見舞われた長野県の浸水範囲の画像です。

※国土交通省 国土地理院 令和元年(2019年)台風19号に関する情報より画像抜粋
この浸水域を事前に作られていたハザードマップに重ねると浸水予想範囲に入っていた(完全ではないが一致する部分が多々あった)ということが分かっています。
このような事例がありますので、ハザードマップには一度目を通してみてくださいね。
ご自身の地域のハザードマップを確認するには、自治体から配られているハザードマップを見る他、国土交通省の「わがまちハザードマップ」から検索することが出来ます。
わがまちハザードマップはこちら
調べたい地域を選んで検索すると、その地域のハザードマップが確認できるサイトへのリンクが表示されます。
※但し、インターネット上で公開されている地域に限ります。
私達は、普段の生活の中で、ずっと自宅に留まっているというわけではありません。会社に行ったり、学校に行ったりしている人が多いですよね。
学校であれば、災害があってもそのままそこが避難場所に指定されていることが多いので何とかなりそうですが、勤務先はどうでしょうか?
自宅周辺の避難所は知っているけど勤務先の近くの避難所は知らない!という人も多いかもしれません。もし勤務先や外出先で災害にあってしまったら…?ということも考えてみてくださいね。
地震のときには移動できる場所でも、水害で道が水没してしまったら行けなくなってしまうことも考えられますよね。
ハザードマップは地震だけじゃなく、土砂災害や水害(外水氾濫、内水氾濫)など災害ごとに作られています。一度自分の生活範囲の「全てのハザードマップ」に目を通していただくことをオススメします。
勤務から自宅まで歩いて帰ることができるか、「どの道が使えるのか」など、複数のルートを作成してみましょう。ルートを作ったら、本当に歩いて帰宅できるか試してみるのもおすすめです。
もしかしたら自分の体力を過信しすぎているかも…??(>_<)歩いてみないと、わかりませんよ!
さて、ハザードマップを確認し、避難所の位置も把握できました。でも、まだ問題があります。
実は『絶対に避難所に入れる』とは限らないのです。
避難所は地域住民の数に合わせて収容数を決めており「地域住民優先」になることが多いのだそうです。特に東京都内の避難所は、人口に対して、受け入れ可能数が足りていません。ではどうしたらいいのでしょうか。
①自宅が安全そうなら、自宅待機(在宅避難)する
②勤務先にいた場合、勤務先が安全そうであれば、無理に帰宅せずに勤務先に一旦留まる。
③友人宅・知人宅・ホテルなど、お世話になれる先を増やす
(※その際も近隣のハザードマップを確認する)
④車で安全なところに避難して車中泊する
(※但し水害や台風真っただ中など、危険な状況下では避けてください)
自宅でしばらく過ごすための備蓄を用意しておきます。備蓄は、水や食料品だけとは限りません。
大阪の台風21号や北海道地震の際は、バッテリーの重要性がクローズアップされました。また台風15号の際に、タワーマンションのトイレが使えなくなったのも記憶に新しいはず!
水や食料品だけでなく、トイレや非常用のバッテリーも「備蓄」しておきましょう。
荷物をたくさん持ち歩く事はできませんので、必要最小限かつ、軽くて小さくまとめられる物を持ち歩くのがオススメ。
ビスケットやチョコレート等のおやつ、500mlのペットボトルや水筒の他、ポーチ型の携帯避難セットに、自分に必要な物をプラスして持ち歩いてみてはどうでしょうか。
大容量のモバイルバッテリーや、軽くて小さいライトもあると便利です。
この場合は、ご自身の着替えや常備薬などが必要になってきます。持ち運ぶには、荷物が纏めて入れられて、避難の際に両手があけられるリュックサックがおススメ。
こちらの記事でも紹介していますが、まずは眠る環境を整えましょう。
また「家族全員が車の中で過ごせるか?」ということも考えてみてください。窮屈であれば、テント泊をすることも検討しましょう。
車中泊の場合も、トイレは忘れずに!
車中泊向きのアイテムはこちら↓にもございます

いかがでしたか?
災害時の被害を減らすには、まずはハザードマップの確認から!自宅や勤務先が安全かどうかわかるだけでも、心構えは変わりますよ~(`・ω・´)
最近、震度4以上の地震が頻発しており「何かあるんじゃないか」と、ちょっと不安ですよね。
首都直下地震は今後30年で発生確率70%と言われており、いつ起きても不思議じゃないそうです。
また、震災だけでなく、昨年の千葉の台風15号など、大型台風による被害も拡大しています。
地震や台風が来たら避難しなくちゃ…!と考えておられる方も多いと思うのですが…
①自宅は被害にあう確率が高そうなのか?
②自分がどこの避難所に行けば良いのか?またルートは?
③仕事中に被害にあった時はどうする?
今回は、防災士(一応)でもあるスタッフMが、こうしたことに役立つ「ハザードマップ」についてお伝えします。
そもそも「ハザードマップ」って何?
「ハザードマップ」とは、自然災害による被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図です。
・災害が起きた時にどういう被害が起きるかの想定が表示されている
・避難場所や防災関係施設の位置がわかる
ハザードマップは、各自治体から配布されています。そのまま見ないでほったらかしにしている人、いらっしゃいませんか?

これは実際に昨年の台風19号で被害に見舞われた長野県の浸水範囲の画像です。

※国土交通省 国土地理院 令和元年(2019年)台風19号に関する情報より画像抜粋
この浸水域を事前に作られていたハザードマップに重ねると浸水予想範囲に入っていた(完全ではないが一致する部分が多々あった)ということが分かっています。
このような事例がありますので、ハザードマップには一度目を通してみてくださいね。
ハザードマップの確認方法
ご自身の地域のハザードマップを確認するには、自治体から配られているハザードマップを見る他、国土交通省の「わがまちハザードマップ」から検索することが出来ます。
わがまちハザードマップはこちら
調べたい地域を選んで検索すると、その地域のハザードマップが確認できるサイトへのリンクが表示されます。
※但し、インターネット上で公開されている地域に限ります。
自宅周辺以外も確認してみよう
私達は、普段の生活の中で、ずっと自宅に留まっているというわけではありません。会社に行ったり、学校に行ったりしている人が多いですよね。
学校であれば、災害があってもそのままそこが避難場所に指定されていることが多いので何とかなりそうですが、勤務先はどうでしょうか?
自宅周辺の避難所は知っているけど勤務先の近くの避難所は知らない!という人も多いかもしれません。もし勤務先や外出先で災害にあってしまったら…?ということも考えてみてくださいね。
災害によっては「避難できるルート」も変わる
地震のときには移動できる場所でも、水害で道が水没してしまったら行けなくなってしまうことも考えられますよね。
ハザードマップは地震だけじゃなく、土砂災害や水害(外水氾濫、内水氾濫)など災害ごとに作られています。一度自分の生活範囲の「全てのハザードマップ」に目を通していただくことをオススメします。
勤務から自宅まで歩いて帰ることができるか、「どの道が使えるのか」など、複数のルートを作成してみましょう。ルートを作ったら、本当に歩いて帰宅できるか試してみるのもおすすめです。
もしかしたら自分の体力を過信しすぎているかも…??(>_<)歩いてみないと、わかりませんよ!
ハザードマップを確認したら次の段階へ!
さて、ハザードマップを確認し、避難所の位置も把握できました。でも、まだ問題があります。
実は『絶対に避難所に入れる』とは限らないのです。
避難所は地域住民の数に合わせて収容数を決めており「地域住民優先」になることが多いのだそうです。特に東京都内の避難所は、人口に対して、受け入れ可能数が足りていません。ではどうしたらいいのでしょうか。
①自宅が安全そうなら、自宅待機(在宅避難)する
②勤務先にいた場合、勤務先が安全そうであれば、無理に帰宅せずに勤務先に一旦留まる。
③友人宅・知人宅・ホテルなど、お世話になれる先を増やす
(※その際も近隣のハザードマップを確認する)
④車で安全なところに避難して車中泊する
(※但し水害や台風真っただ中など、危険な状況下では避けてください)
①自宅待機(在宅避難)の時に必要になる物
自宅でしばらく過ごすための備蓄を用意しておきます。備蓄は、水や食料品だけとは限りません。
大阪の台風21号や北海道地震の際は、バッテリーの重要性がクローズアップされました。また台風15号の際に、タワーマンションのトイレが使えなくなったのも記憶に新しいはず!
水や食料品だけでなく、トイレや非常用のバッテリーも「備蓄」しておきましょう。
非常用トイレ 緊急対策用トイレ袋 ベンリー袋100回分セット 防臭袋プラス
enerpad AC-80K
②勤務先など外出時にいつも持ち歩く物
荷物をたくさん持ち歩く事はできませんので、必要最小限かつ、軽くて小さくまとめられる物を持ち歩くのがオススメ。
ビスケットやチョコレート等のおやつ、500mlのペットボトルや水筒の他、ポーチ型の携帯避難セットに、自分に必要な物をプラスして持ち歩いてみてはどうでしょうか。
大容量のモバイルバッテリーや、軽くて小さいライトもあると便利です。
携帯用避難セット9点
EVERBright ソーラーパワーバンク
アクアルミナス
③友人宅・知人宅・ホテルなどにお世話になる
この場合は、ご自身の着替えや常備薬などが必要になってきます。持ち運ぶには、荷物が纏めて入れられて、避難の際に両手があけられるリュックサックがおススメ。
軽量リュックサック
④車で安全なところに避難して車中泊する
こちらの記事でも紹介していますが、まずは眠る環境を整えましょう。
また「家族全員が車の中で過ごせるか?」ということも考えてみてください。窮屈であれば、テント泊をすることも検討しましょう。
車中泊の場合も、トイレは忘れずに!
キャンプ用トイレセット3
車中泊向きのアイテムはこちら↓にもございます

いかがでしたか?
災害時の被害を減らすには、まずはハザードマップの確認から!自宅や勤務先が安全かどうかわかるだけでも、心構えは変わりますよ~(`・ω・´)
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